初公判後の最初の「保釈請求」で絶対に解放せよ! 園良太(5/14)

私はこれから法廷の磁場にとらわれながら「丁寧な言葉」で「身の潔白」を証明していく事になる。
だが、私には、東京拘置所においても法廷の場においても破壊衝動が抑え難くある。
全てが茶番だからであり、とことん心身を痛めつけられてきたからだ。
 
被告として裁かれるべきは強制排除した江東区と、弾圧起訴を行った検察だ。
だが、区に対しては被害者が多大な費用と苦痛を伴いながら「国家賠償請求訴訟」を行うしかなく、検察に至っては、何も問えない。
しかも連中は給料仕事。こちらは無給だ。

そんな中で、初公判法廷はこちらを犯罪者扱いする「警備法廷」を採用し、当日少しでも抗議すれば退廷命令を連発するだろう。
極めつけは、江東区の法廷証言が終わるまで「保釈」が認められない可能性が高い事だ。
理由は何と「園を外に出したら証言者の区職員を脅しに行く可能性があるから」だ。
ふ・ざ・け・る・な!!!
第一に、誰がそんな事するか、アホかという問題。
第二に、暴力加害者の区が暴力におびえる被害者のような図式が作られるバカバカしさと、それ自体の暴力性。
第三に、こんな事実は裁判官が「事件」の背景や事情をちょっと考え、知ればすぐに分かるはずなのに、という事だ。
全てが逆さまなのだ。

私は5/9、身近な人と今すぐ話す必要があるのに話せないという、過去3ヶ月で最大の苦しみを味わった。
一体俺が何をした? なぜこんな所に監禁されている? 
ふざけんじゃねぇよ、理不尽すぎる。
俺には今すぐ外で話し合いたい事、やらなきゃいけない事がある。
それを区の証言終了の6/11を待てば、あと1ヶ月以上かかるのだ。
「区を脅しに行くから」こんなバーチャルな理由で人間をプラス1ヶ月も監禁するな!いい加減にしろ!!

もしこの文章の言葉遣いが過激に見えるなら、それは一日中わずか4畳の独房で、誰とも話せない苛立ちが時々爆発し、これを書かないと怒りで頭がおかしくなるからだ。
勾留は人間の精神を壊し、すれ違いを生み、一番大事な人から関係を引き裂いていく。ナメんじゃねぇ!!

マルクスは、資本主義社会を「魔法にかけられて倒錯し逆さまになった世界」と根底から批判した。
こんな状態で法廷に立つ私も、その場を「魔法にかけられて倒錯し逆さまになった世界」だと痛感するのだ。
それは、原発再稼働、増税、朝鮮バッシングとも共通するのは言うまでもない。
独房のラジオニュースから、中国の人権問題が嬉々として流れるたびに「足元の俺の現状を報道しろ、獄中ウン十年で再審請求し続けている死刑囚や活動家を報道しろ、このクソマスコミが!!」と叫ぶのだ。

私の怒りは、世界の根底からの腐敗とパラレルだ。我々の内面をズタズタに殺してくる権力も法制度も絶対に許さない。

私は全身の怒りを込めて要求する。
初公判後に行われる最初の保釈請求で必ず裁判所は私を解放せよ!
強者である事に甘んじる支配制度は必ず妥当されるのが歴史の真理だ。
私は法廷で「丁寧な言葉」を使いながらも、それ以外の全ての場所で全ての行動を行い、実証していく。
自分の内面から権力と資本の論理や言葉を追い出し、真の自由を手にするのは今だ!

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