4月6日声明 竪川弾圧の接見禁止の全面解除を要求し、検察の「刑事訴訟記録」を許さない!

4月6日声明:竪川弾圧の接見禁止の全面解除を要求し、検察の「刑事訴訟記録」を許さない!
園良太

出来事の少ない不当な勾留生活の中で、4月6日に2つの動きがあった。

まず、私の「仕事関係者」として2人の接見禁止を裁判所が解除し、2人と面会と手紙の授受ができるようになった。すでに3月16日には両親も解除され、久しぶりに面会し、お互いの元気な顔を見て励ましあっている。
一日中誰とも話せない「独房」(一人部屋)の中で、弁護士だけでなくすべての人と面会できれば大きな力になる。これを制限するのは、人権侵害である。
3月29日の勾留開示公判には、なんと70人もの仲間が駆けつけてくれた(その際も裁判所は20人しか法廷に入れさせなかった)。
裁判所は、家族や仕事関係者だけでなく、すべての人と今すぐ面会できるようにせよ。
もちろん、即時釈放も同時に要求する。そして東京拘置所は、たった15分でなくもっと長く面会させよ。両親は一時間以上かけて来ているのだ。
また、差し入れ物品のうち、事件に関係する資料だけを後から配布する嫌がらせもやめよ!

続いて昼に「刑事訴訟記録」が届いた。検察が起訴のために集めた現場写真や、江東区職員からの聴き取り記録だ。
具体的な反論は裁判で行うが、あまりにも噴飯モノの内容に、私はひとりでは受け止めきれずに怒りで倒れ込んだ。
何が何でも起訴したい深川署の公安警察と木下雅博公安検事が、検察に区職員を呼び出し、自らも区役所に行き、「威力業務妨害」のストーリーをでっち上げる様子が克明に載っている。14人もの江東区職員も、現場で私たちの話を一切無視し、暴力排除したことを徹底的に隠しながら「園を許さない。厳罰を求めます」と繰り返す。起訴直前の2月末にその証言が集中しているのが、不正の証拠だ。
そして、これまでの竪川での暴力工事と福祉の無策を棚に上げて、野宿の仲間を「不法占拠者」と誹謗中傷しているのだ。
1月下旬に区職員が「区役所への抗議行動に対する警備計画を作った」と証言しているが、これはまさに1月27日に公園の封鎖を強行し、強制排除を始めた時だ。
また、「2月8日の行政代執行への抗議に備えて、9日に区役所警備の動員表を作った」と明言し、「警備レベル1~4」という噴飯モノの想定での配置表を載せている。
つまり江東区は、“やれば抗議される”暴力工事だと分かっていながらやっている、完全な確信犯なのだ。これらの悪意と嘘は絶対に許されない。

何度でも言おう。
今の江東区は自治体ではなく、完全に暴力集団である。
検察は、このでっち上げ起訴を今すぐ取り下げよ。
裁判所は今すぐ私を釈放せよ。
そして江東区は、竪川での強制排除と工事を全面中止し、野宿生活者と支援者に謝罪せよ!

スカイツリー再開発や原発再稼働、増税。権力者と大企業の金儲けを人々の命より優先するこの世界を、みんなの力で変えていこう!

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