原宿署の不当な宅下げ拒否に抗議する!

3月15日、Aさんと接見した弁護士が本人から
「手紙と手書きのプラカードを宅下げ(当該の物を外部に受け渡す事、自宅に引き下げる事)する」
と聞き、受付で待っていたところ、手続きに30~40分待たされました。
長すぎる手続きに対し、不当な検閲をし、文書の内容等を捜査に利用しようとしているのではないかと不審に思った弁護士が
「不当な検閲ではないか」
と問いただすと、警察内部でバタバタし始め、結局「宅下げできない」と告げられました。

手紙が宅下げできなかった理由は
「400字以上の信書(個人宛の手紙)は宅下げできない。これは刑事施設の処遇に関する法律に規定がある」
というもの、手書きプラカードについては「信書ではないから宅下げできない」ということでした。
これに対し、弁護士は
「400字以上か否かは見てすぐ判断できるのに長時間検閲するのは不当である。当該は未決勾留者(未だ有罪か否か確定していない者)であるから、一般人と等しく扱われるべきである。」
「信書でないから宅下げできないという法的根拠はどこにもない」
と抗議し、宅下げを要求しましたが、水掛け論になるばかりで叶いませんでした。

今まで、当該からは400字以上の信書も手書きのプラカードも宅下げされています。今回だけ長時間にわたって検閲し、宅下げを認めないことは極めて不当です。原宿署の言い分には全く根拠がないものであり、救援会として強く抗議します。

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