Aさんの情況(2月22日〜2月26日)

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2月22日(水)

特になし。

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2月23日(木)

11:00
深川署の公安刑事による取調べを拒否。
独居房からの移動を拒否。

15:00
深川署の公安刑事による取調べを拒否。
独居房からの移動を拒否。

★追記:
深川署刑事が「無理やり出していい?」とその場に居合わせる看守に告げる。
Aさんは「ふざけるな」と刑事に告げる。
後、原宿署の警察官がAさんの前に現れ、「強制力があることは理解してくれ」とAさんに告げる。
「理解しない」とAさんは答える。終了。

●救援会の寸評(抗議):
ふたりの警察官による問題発言です。
「(取調べによる)出房の拒否」を否定することは、包括的黙秘権の侵害となります。
そもそも留置場に勾留されているAさんは被疑者段階にあり、その勾留は取調べを目的とした
ものではありません。
くわえて、取調べにおける「調書(自白)」の強要、自白の為の拷問といった実態は長く続いており、
そうした(連綿と続く)権力犯罪による被害を未然に防止する意味でも出房の拒否は自衛手段となります。

拒否して何が問題なのか。
取調べを強要した二人の公務員の責は軽くはありません。
深川署、原宿署は今後、密室を盾に横暴をふるうこれ以上の人権侵害をやめなさい。

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2月24日(金)

14:30~16:00
公安検事による取り調べ。

【取調べ内容】
「喋りたくないなら、検事が調書を書くのではなく、自分で上申書を書く手もあるぞ。」
「喋る気になったら教えてくれ。」

★追記:
検事は「救援会のブログを見た」と切り出し、その中で「古典的な取調べ手法」に関していろいろと
持論を話す。
 以上、Aさんは完全黙秘。

●救援会の寸評:
(前回の取調べ内容を反省したのか)ステレオタイプだけではなく、変化をつけて揺さぶりをかけてきました。
「喋る気になったら教えてくれ。」という発言は、検事が根負けして白旗を上げた意思表示として
見てとれます。
その上で、「上申書を書く手もある」というくだりは、黙秘を崩し―調書を取ることを一見諦め、
その実、代わりに別の見地からAさんに揺さぶりをかけていく陽動作戦の姿勢が窺い知れます。
(Aさん、検事調べお疲れさま)

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2月25日(土)

14:50
深川署の公安刑事による取調べを拒否。
独居房からの移動を拒否。

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2月26日(日)

14:50
深川署の公安刑事による取調べを拒否。
独居房からの移動を拒否。

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