2月16日、原宿分室に拘留される仲間の激励に行ってきました!

雪が舞い散るこの日、Aさんに声を届けようと20数名が集まりました。無機質に冷たくそびえ立つ原宿署ですが、Aさんに「1人じゃないぞ」と伝えに来たわたしたちは熱い気持ちでいっぱいです。弾圧を受けてからもう1週間目。中でのAさんの様子は今後このblogでも伝えていきますが、Aさんは酷い警察の対応にも負けずにたたかっています。激励行動は、そのような中にいる仲間へ生で声を届け、仲間とわたしたちをつなぐ大事な機会です。「外でもたたかっているぞ、仲間はがんばれー」「われわれも一緒にたたかうぞー」「弾圧を許さないぞー」「1人じゃないぞー、仲間がついているぞー」など、ジャンベのリズムとともに、声を出し続けました。

そうしてAさんへの熱い応援の声を届けていると、原宿署から制服、私服の警官がぞろぞろ出てきて、わたしたちに絡んできます。
タニグチ:「私は警備課長のタニグチ」
激励行動者:「下のお名前は?」
タニグチ:「それは言えない」
激励行動者:「どうしてですか?」
タニグチ:「どうしても言えない」
激励行動者:「警察手帳を見せてください」
タニグチ:「それは見せれない」
激励行動者:「どうしてですか?」
タニグチ:「どうしても見せれない。私はタニグチ、あなたのお名前は?」
激励行動者:「答える義務を教えてください」
タニグチ:(無言で他警察官の渦の中に)

タニグチ:「ここは通行の邪魔になるから、もうちょっと後ろに下がってやって」
激励行動者:「あー、はい(少し後ろに下がる)」
タニグチ:「そうそう、そのぐらいでね」
激励行動者:「あ(←発見)、そこで通行を封鎖している警察官は邪魔にならないでしょうか?」
タニグチ:(無言で他警察官の渦の中に)

タニグチ:「あと2分で終わろうか」
激励行動者:「2分ですか、どうしてですか?」
タニグチ:「ほら、110当番通報されるかもしれないじゃない」
激励行動者:「なるほど、じゃあ、もし通報があったら教えてください、直で対応したいので」
タニグチ:(無言で他警察官の渦の中に)」
以下、省略。。。。。

その間にも、原宿署の警察官は激励を続けるわたしたちを取り囲むかのように、動き回っていました。無駄な仕事をし続けるその姿に、呆れるばかりです。ジャンベが鳴り響く中、3人で交代しながら、拡声器のマイクで激励のコールを続けました。しかし、終了しようとしても、集まったわたしたちはそれぞれに、中にいる仲間に一言でも伝えたくて、マイクをとりあうようにアピールし、なかなかその場を去れません。

その時です。

「おーい」

たった一言でしたが、聞こえたのです。わたしたちは、もうマイクなしで、それぞれに「がんばれー」「また来るぞー」「仲間は一緒にたたかうぞー」など、叫び出しました。分厚い壁で、わたしたちとAさん、あるいは社会とAさん、の間を遮断し、分断しようとしても、できないものがあるのです。

江東区、深川署に引き続いて、Aさんを不当に勾留をし続け、人権侵害を続ける原宿署は、恥を知るべきです。
「圧倒的な暴力を行使しているのは誰なのか」
この言葉を、原宿署にも贈ります。原宿署はAさんへの不当な保護室での扱い、そして不当な勾留に謝罪し、一刻も早く仲間を返せ!
そして、皆さん、今後もAさんへの励まし、支援をお願いします!

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